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【例文あり】講演会の冒頭はどんな挨拶が良い?必要項目とポイントを解説

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「講演会の冒頭では、どんな挨拶をしたらいいの?」
「講演会の司会で失敗したくない」

とお悩みの方へ。講演会の冒頭は、司会者の挨拶でスタートする流れが一般的です。司会に慣れていないと「どんな挨拶をすればいいの?」と焦ってしまうものですが、あくまでもシンプルに、必要なことを淡々と伝えるだけで問題ありません。

この記事では、すぐに使える挨拶の文例について3つのパターン別でご用意しました。冒頭挨拶で盛り込みたい諸注意にも触れていますので、ぜひご活用ください。

目次
  1. 講演会の冒頭で使える挨拶例文3つ
    1. 企業の場合(顧客向け)
    2. 企業の場合(社内向け)
    3. PTA主催の場合
    4. 冒頭のあいさつで盛り込むべき項目
  2. 講演会の冒頭挨拶で司会者が気を付けるポイント
    1. 「盛り上げよう」と考えずシンプルな進行でOK
    2. 講師紹介文は事前に講師に確認してもらう
    3. 講師の登場における演出方法を確認する
  3. まとめ

講演会の冒頭で使える挨拶例文3つ

講演会の冒頭で述べる挨拶について、顧客向け・社内向け・PTA主催の講演会向けの3パターンで使える例文をご紹介します。シーンに合わせて、近いものをご活用ください。

企業の場合(顧客向け)

「皆様、本日はお忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございます。

本日司会を務めさせていただく株式会社△△の○○と申します。

それではこれより、弊社主催の『セミナータイトル』を始めさせていただきます。講演会の開催にあたり、まずは注意事項のお知らせをいたします。(注意事項については、次の「受講の際の注意事項について」をご参照ください。)

はじめに、本日のスケジュールをご説明いたします。(各プログラムについて、概要や所要時間を説明)

本日は【講演会テーマ】につきまして、皆様のさらなるご活躍につながる機会となるようお祈り申し上げます。

【講演会テーマ】についてお話いただく(講師名)のご紹介をさせていただきます。<講師のプロフィールを紹介>

皆様、どうぞ拍手でお出迎えください。(講師登場)

それでは(講師名)さん、どうぞよろしくお願いいたします。」

受講の際の注意事項について

オンライン受講の場合、会場とは別で案内すべき注意事項もあります。以下の例文を参考に、自社に合わせて適宜修正してお使いください。

・オンラインの場合
「本日はオンラインセミナーとなりますので、セミナー中の注意事項についてお伝えいたします。

今回の講演会はZoomミーティングというツールを使用し、リアルタイムで配信しております。講師の著作権や肖像権およびパブリシティ権の侵害となりますので、録音・録画はお控えいただきますよう、くれぐれもお願い申し上げます。

また参加される皆様のZoomカメラは「オン」にしていただき、マイクは「オフ」に設定をお願いいたします。また参加者名をフルネームや苗字など、他の方からみてわかりやすい名前に変更をお願いいたします。

離席される際は画面をオフにして、戻り次第オンに切り替えてください。

オンラインのため、Wi-Fi環境などで映像や音声が乱れてしまった場合は一度退出して入りなおしていただく、またはパソコンの再起動を試みてください。それでも改善しない場合は、チャットにてお声がけくださいませ。」

・会場(オフライン)の場合
「はじめに、講演に際してご来場の皆様にお願いがございます。携帯電話およびスマートフォンは、電源をお切りになるかマナーモードに設定をお願いいたします。

また録音・録画ならびに写真撮影は固くお断りさせていただいておりますので、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。」

企業の場合(社内向け)

「皆さんおはようございます。本日はご参加いただきありがとうございます。

本日司会を務めさせていただきます、○○部の△△です。

はじめに、本日のセミナーにおける諸注意をお知らせいたします。(注意事項については、次の「受講の際の注意事項について」をご参照ください。)

本日のスケジュールは(各プログラムについて、概要や所要時間を説明)となっており、終了予定時間は○○時です。前後する可能性があるので、次の予定がある方はご注意ください。

本日は【講演会テーマ】につきまして、講師の(講師名)様をお招きしてご講演いただきます。各自大きな学びとなるようお祈りいたします。

講師の(講師名)様は、○○という経歴をお持ちで…(講師プロフィールの紹介)。

それでは講師にご登壇いただきましょう。皆さん拍手でお出迎えください。(講師登場)

では(講師名)様、どうぞよろしくお願いいたします。」

受講の際の注意事項について

オンライン受講の場合、会場とは別で案内すべき注意事項もあります。以下の例文を参考に、自社に合わせて適宜修正してお使いください。

・オンラインの場合
「本日はオンラインセミナーとなりますので、セミナー中の注意事項についてお伝えします。

本日はZoomミーティングを使い、リアルタイムでセミナーを配信しています。講師の著作権や肖像権の侵害となるため、録音や録画は一切禁止です。資料については後日共有フォルダにアップロードいたします。(※講師が許可している場合のみ)

参加中カメラはオンにしておき、離席の際はオフにしてください。また参加者画面に表示される名前については、わかりやすいよう部署名とフルネームに変更願います。

Wi-Fi環境などで映像や音声が乱れる場合は、一度Zoomに入りなおす・再起動をかけるといった対処を試してみてください。それでも不具合が解消しない場合は、チャットまたは社内メールにてお声がけください。」

・会場(オフライン)の場合
「講演会中、社用携帯やスマートフォンは電源を切るかマナーモードに設定してください。また録音や録画、写真撮影は禁止ですのでご注意ください。」

PTA主催の場合

「皆様、本日はご多忙のなか○○学校PTA主催『セミナータイトル』講演会に多数ご参加いただき誠にありがとうございます。

申し遅れましたが、私は講演会実行委員の××と申します。本日は司会を務めさせていただきますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

本日の講演会は■■をテーマとして、■■の分野でご活躍されております(講師名)にお越しいただきました。本日は子どもとの関わりや親が気を付けたいことについてお話いただきますので、皆様の気づきになれば幸いです。

本日講師としてご登壇いただく(講師名)さんについて、ご紹介をさせていただきます。<講師のプロフィールを紹介>

皆様、どうか拍手でお出迎えください。(講師登場)

それでは(講師名)さん、どうぞよろしくお願いいたします。」

受講の際の注意事項について

オンライン受講の場合、会場とは別で案内すべき注意事項もあります。以下の例文を参考に、自社に合わせて適宜修正してお使いください。

・オンラインの場合
「本日はオンラインセミナーとなりますので、セミナー中の注意事項についてお伝えいたします。

今回の講演会はリアルタイムで配信しております。講師の著作権や肖像権およびパブリシティ権の侵害となりますので、録音・録画はお控えいただきますよう、くれぐれもお願い申し上げます。

また参加される皆様のZoomカメラは「オン」にしていただき、マイクは「オフ」に設定をお願いいたします。参加者名をフルネームや苗字など、他の方からみてわかりやすい名前に変更をお願いいたします。

離席される際は画面をオフにして、戻り次第オンに切り替えてください。

オンラインのため、Wi-Fi環境などで映像や音声が乱れてしまった場合は、一度退出して入りなおしていただく、またはパソコンの再起動を試みてください。それでも改善しない場合は、チャットにてお声がけくださいませ。」

会場(オフライン)の場合
「はじめに、講演に際してご来場の皆様にお願いがございます。携帯電話およびスマートフォンは、電源をお切りになるかマナーモードに設定をお願いいたします。

また録音・録画ならびに写真撮影は固くお断りさせていただいておりますので、ご理解、ご協力のほどなにとぞよろしくお願いいたします。」

冒頭のあいさつで盛り込むべき項目

講演会の冒頭挨拶では、以下の4つを盛り込んだ台本を作成しておきましょう。

  • 講演会に参加してくれたことへの感謝
  • 講師の紹介とプロフィール紹介
  • 演題の紹介と呼び込み
  • 諸注意

誰を対象としたセミナーでも、冒頭の挨拶では最低上記4点は盛り込みましょう。言い換えると、これらのポイントさえ押さえていればシンプルな挨拶で構いません。

諸注意では講演会の録音・録画の許可・禁止を伝えます。録音や録画は禁止とするケースが一般的ですが、主催者や講師にもきちんと確認しておきましょう。

また参加者が講演会に興味を持つきっかけとして講師のプロフィールは重要なポイントです。講師の紹介については後ほど注意点もご紹介しますが、具体的な文例については【講師紹介文例あり】講師紹介文作成上のコツと注意点もぜひ参考になさってください。

講演会の冒頭挨拶で司会者が気を付けるポイント

講演会の冒頭挨拶では、以下の3つに気を付けましょう。

  • 「盛り上げよう」と考えずシンプルな進行でOK
  • 講師紹介文は事前に講師に確認してもらう
  • 講師の登場における演出方法を確認する

それぞれについて、順番に解説いたします。

「盛り上げよう」と考えずシンプルな進行でOK

司会というと「盛り上げなければいけない」と考える方も多いのですが、講師が別で登場する講演会の場合、冒頭の挨拶はシンプルかつニュートラルなテンションで構いません。

気負わずに、事前に用意した台本を淡々と聞き取りやすさに注意して読み上げればOKです。

講演会の司会者は、原則として講演者より目立ってはいけません。講師の引き立て役という立場を意識して、講演会が滞りなく進むよう陰ながらサポートしていきましょう。

講師紹介文は事前に講師に確認してもらう

講師のプロフィールについて台本を作ったら、必ず最終確認は講師本人にお願いしてください。インターネットの情報だけを集めてプロフィールを作ると間違っていることも多く、注意が必要です。

講師プロフィールとしてWikipediaを情報源とする方も多いのですが、意外と間違っている情報も多く、鵜呑みにしてはいけません。

何を情報源とするかは大変重要で、講師にきちんと確認し、インターネット上では載っていないオリジナルの情報を盛り込められればベストです。

「参加者を引き付けよう」「盛り上げよう」と誇大表現や虚偽内容を使うこともNGです。あくまでも真実だけをシンプルに伝えるよう心掛けてください。

講師の登場における演出方法を確認する

講師の中には、自分の登場シーンにおける演出方法にこだわる方もいます。特にリアル講演では、自分が登場するシーンで音楽をかけたい・プロジェクターを使いたい・照明を工夫したいと希望する方もいます。

講師によってはかけた音楽にまつわる話から始めることもあり、その場合は音楽が欠かせません。プロジェクターで映像を流したり照明を工夫して盛り上げたりと講師も演出を考えているケースもあるので、事前の確認が必要です。

音楽や照明、プロジェクターの準備もあるので、講師には早めに確認しておきましょう。

まとめ

講演会の冒頭挨拶について、3つのシーン別の例文や盛り込みたい要素、注意点をご紹介しました。この記事をまとめます。

  • 講演会の冒頭挨拶は無理に盛り上げず、シンプルな内容で構わない
  • オンライン・オフラインともに注意点があるので、冒頭のあいさつに盛り込む
  • 講師のプロフィールはインターネットの情報を鵜吞みにせず、必ず講師本人に確認してもらう

不慣れな方にとって、講演会の企画や冒頭の挨拶は負担になるものです。「司会進行の段取りが不安」「なるべく手間をかけず、確実に講演会の準備をしたい」と思ったら、講師派遣NAVIまでお問合せください。

司会進行のサポートや段取り、テーマに沿った講師の情報も把握しており、ご希望に沿った講演会の準備をサポートいたします。



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