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【講師紹介文例あり】講師紹介文作成上のコツと注意点

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「参考になる講師紹介の文例を探している」
「司会進行で使う講師紹介文を作りたい」
「講師紹介文をラクに作りたい」


今回は、ご自身で講演会の講師紹介文を準備されている方のために、参考になる講師紹介の文例を講演会手配のプロ「講師派遣NAVI」事務局が紹介します。

手早く、失敗なく、確実な講師紹介文を準備・作成したい方は、ぜひご一読ください。

目次
  1. 講演会の講師紹介文例を3つご紹介
    1. 鳥谷敬氏の講師紹介文例(元プロ野球選手)
    2. 小椋久美子氏の講師紹介文例(元オリンピック選手)
    3. 角田信朗氏の講師紹介文例(タレント・格闘家)
  2. 講師紹介文例は講師に教えてもらうのが早くて正確
  3. これはNG!講師紹介文例作成時にしてはいけないこと3つ
    1. Wikipediaの情報は公式ではないので使用NG
    2. ネット上の顔写真使用はNG
    3. 誇大表現はNG
  4. 作成した講師紹介文は必ず講師に確認してもらう
  5. 講師紹介を成功させるための準備と方法
    1. 司会をする場合は声に出して読む練習を行う
    2. ウェビナーでは講師紹介スライドを画面共有する
    3. 講師紹介動画の使用も検討してみる
  6. まとめ

講演会の講師紹介文例を3つご紹介

講師紹介文はチラシなどに記載する「書き言葉」の紹介文と、司会者が実際に話して紹介する「話し言葉」の紹介文があります。

■「書き言葉」と「話し言葉」の紹介文

書き言葉の紹介文:チラシやWebに文字で記載する講師紹介文
話し言葉の紹介文:ウェビナーやリアルイベントで司会が読み上げる紹介文

それでは早速、実際の講師紹介文例を3つご紹介します。

鳥谷敬氏の講師紹介文例(元プロ野球選手)

チラシやWebに文字で記載する講師紹介文例

■鳥谷敬氏プロフィール(記載文)

1981年、東京都生まれ。聖望学園(埼玉)では3年夏に甲子園出場。早稲田大2年の春には東京6大学で3冠王に輝いた。03年ドラフト自由枠で阪神に入団、2年目の05年に遊撃の定位置を獲得し、主力として活躍。10年から2年間、選手会長も務めた。13年にWBC日本代表に選出され、台湾戦ではアウトになれば試合終了の場面で盗塁を成功させるなど活躍。16年4月24日の広島戦で史上4人目の600試合連続フルイニング出場を達成。17年からは三塁手として開幕を迎え、9月8日の横浜DeNA戦で通算2000安打、18年5月4日の中日戦で通算2000試合出場を達成した。20年からの2年間は千葉ロッテで精神的支柱としてチームを支え、21年に現役引退した。22年にパナソニックの野球コーチに就任した。

ウェビナーやリアルイベントで司会が読み上げる紹介文例

本日のゲスト、鳥谷敬さんをご紹介します。

鳥谷さんは1981年生まれ、東京都のご出身です。

埼玉県の聖望学園では3年夏に甲子園出場。早稲田大学に進み、2年春に東京6大学で3冠王に輝きました。

2003年のドラフト自由枠で阪神に入団すると、2年目の2005年にショートの定位置を獲得し、主力として活躍。2010年から2年間、選手会長も務めました。

2013年にはWBC日本代表に選出され、台湾戦ではアウトになれば試合終了の場面で盗塁を成功させるなど活躍。2016年4月24日の広島戦で史上4人目の600試合連続フルイニング出場を達成しました。

2017年からは三塁手として開幕を迎え、9月8日の横浜DeNA戦で通算2000安打、2018年5月4日の中日戦で通算2000試合出場を達成しました。

2020年からの2年間は千葉ロッテでプレーし、精神的支柱としてチームを支えて21年に現役を引退。

2022年にパナソニックの野球コーチに就任しました。

それでは鳥谷敬さんにご登場していただきましょう。どうぞ!

小椋久美子氏の講師紹介文例(元オリンピック選手)

チラシやWebに文字で記載する講師紹介文例

■小椋久美子氏プロフィール(記載文)

1983年7月5日生まれ。三重県出身。8歳の時、姉の影響を受け地元のスポーツ少年団でバドミントンを始める。中学卒業後、四天王寺高校へ進学。2000年に全国高校総体でダブルス準優勝、01年の全国高校選抜でシングルス準優勝を果たす。三洋電機入社後の02年には全日本総合バドミントン選手権シングルスで優勝。その後、ダブルスプレーヤーに転向し、北京オリンピックで5位入賞、全日本総合バドミントン選手権では5連覇を達成。10年1月に現役を引退。同年3月、三洋電機を退社。現在は解説や講演、子供たちへの指導を中心にバドミントンを通じてスポーツの楽しさを伝える活動を行っている。

ウェビナーやリアルイベントで司会が読み上げる紹介文例

本日の講師・小椋久美子さんをご紹介します。

小椋さんは1983年生まれ、三重県のご出身です。

8歳のときに、お姉さんの影響で地元のスポーツ少年団でバドミントンを始めました。

中学を卒業後、四天王寺高校へ進学し、2000年に全国高校総体でダブルス準優勝、2001年の全国高校選抜でシングルス準優勝を果たしました。

三洋電機入社後の2002年には全日本総合バドミントン選手権シングルスで優勝し、その後はダブルスプレーヤーに転向して北京オリンピックで5位に入賞、全日本総合バドミントン選手権では5連覇を達成しました。

2010年1月に現役を引退。同年3月、三洋電機を退社。現在は解説や講演、子供たちへの指導を中心にバドミントンを通じてスポーツの楽しさを伝える活動を行っていらっしゃいます。

それではお呼びしましょう。小椋久美子さん、どうぞ!

角田信朗氏の講師紹介文例(タレント・格闘家)

チラシやWebに文字で記載する講師紹介文例

■角田信朗氏プロフィール(記載文)

1961年4月11日 生まれ、大阪府堺市出身。中学時代に少林寺拳法に入門し、二段を取得。高校2年の時に極真空手の芦原道場奈良支部に入門する。関西外大卒業後、サラリーマンなどをしながら正道会館神戸支部長として空手を続け、その後、本部道場の職員となり師範代となった。91年に総合格闘技団体リングスに参戦。一度は格闘家として現役引退を宣言するも、95年7月「K-1 LEGEND 翔」のジョー・サン戦にて現役復帰し、KO勝ち。K-1選手として活動の幅を広げ、「K-1 WORLD GP 2003 in LAS VEGAS」の武蔵戦をもって、2度目の現役引退。05年3月「K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL」で2回目の現役復帰するなど話題を作った。近年はボディビルダーとしても活躍。16年9月「第28回 日本マスターズ選手権大会」の男子マスターズ50歳以上級75キロ超級に出場し、準優勝の快挙を達成した。

ウェビナーやリアルイベントで司会が読み上げる紹介文例

本日の講師、角田信朗(かくだ・のぶあき)さんをご紹介します。

角田さんは1961年生まれ、大阪府堺市のご出身です。

中学時代に少林寺拳法に入門し、二段を取得されました。

高校2年の時に極真空手の芦原道場奈良支部に入門し、関西外大を卒業後、サラリーマンなどをしながら正道会館神戸支部長として空手を続け、その後、本部道場の職員となり師範代となりました。

1991年に総合格闘技団体リングスに参戦し、一度は格闘家として現役引退を宣言しましたが、95年7月「K-1 LEGEND 翔」のジョー・サン戦にて現役復帰し、KO勝ち。K-1選手として活動の幅を広げ、「K-1 WORLD GP 2003 in LAS VEGAS」の武蔵戦をもって、2度目の現役引退をしました。

2005年3月「K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL」で2回目の現役復帰を果たすなど話題を作りました。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年9月「第28回 日本マスターズ選手権大会」の男子マスターズ50歳以上級75キロ超級に出場。準優勝の快挙を達成されました。

それではお呼びしましょう、角田さん、どうぞ!

以上、実際に「講師派遣NAVI」でも使用している講師紹介文例を3つご紹介しました。

講師紹介文では、

  • 氏名(敬称は確認)
  • 生年
  • 出身地
  • 主な経歴・活躍(学生時代から最近まで)
  • 現在の活動

上記項目が書かれていれば良いでしょう。

では、実際にこのような講師紹介文を作成する上での注意点を次項で説明いたします。

講師紹介文例は講師に教えてもらうのが早くて正確

結論から申し上げますと、講師紹介文例はご自身で考えて作るのではなく、講師から直接教えてもらう(メール等で送ってもらう)のが一番早くて内容が正確です。

講師に教えてもらわずに、ご自身で講師紹介文を作成すると、情報を探したり考える時間がかかります。

また、もしあなたご自身で講師プロフィール文を作成する場合、講師の肩書や過去の経歴は主にネットから検索した情報を参考にするのではないでしょうか?

ネットで拾える情報は、必ずしも正確な情報とは限らず、間違った表現や内容も多々見受けられます。さらに講師写真も著作権に違反する写真である場合もあり、勝手に使用することはできません。

講演を行っている講師の方々は、自分用のプロフィール文や写真を持っていることが多いです。

よって、準備の手間や内容の正確性を考慮すると、講師紹介文は講師ご本人から直接教えてもらうのがベストな方法だと言えます。

まずは、二度手間にならないように、講師の方に普段使っているプロフィール文や写真を使わせてもらえないか聞いてみましょう。

これはNG!講師紹介文例作成時にしてはいけないこと3つ

もし何らかの理由で、ご自身で講師紹介文例を考えなければならない場合は、以下の3点に注意して作成しましょう。

Wikipediaの情報は公式ではないので使用NG

先述しましたが、インターネットに載っている情報は正確性に欠けることが多いと言えます。たとえWikipedia(ウィキペディア)の情報であっても、実際には第三者が本人に無許可で書いた情報であるので、公式の情報とは言えません。

ですので、Wikipediaの情報をそのまま講師紹介文に転載しないようにしましょう。

また昨今、講演参加者も事前に講師の経歴をWikipedia等で確認して参加される方も多いので、Wikipediaに載っている情報以外の新鮮な講演者情報も欲しいところです。

ネット上の顔写真使用はNG

インターネットに掲載されている講演者の顔写真を勝手に拝借して講師紹介文の写真に使わないようにしましょう。

講師の写真は、講師が所属する事務所や本人以外の団体の著作権の下に管理されている場合があります。また、他人のTwitterやInstagramなどSNS上で拾った画像を勝手に使うこともしていはいけません。

写真を使いたい場合は、事前に講演者本人に確認して、使用しても良い写真を講演者本人か所属事務所から送ってもらうようにしましょう。

誇大表現はNG

講演者の紹介文を書く際、参加者に興味を持ってもらおうとして、講師紹介文の内容に誇大な表現や虚偽内容を使わないようにしましょう。

「できるだけ参加者を多く集めたい」
「講師の話を興味を持って聴いてもらいたい」

などの理由で講師紹介文を加工するのはNGです。講師紹介文はシンプルに情報を伝えることを意識しましょう。

もし講演参加者に興味を持ってもらいたいならば、講演会のタイトルや説明文、チラシやウェブページのデザインなどを工夫することをオススメいたします。

以上、講師紹介文を作成する上での3つのNG点を説明しました。

上記を知らずに、講師紹介文をウェブサイトで告知してしまったり、チラシを配布した場合、思わぬトラブルにもなりかねないので十分に注意しましょう。

作成した講師紹介文は必ず講師に確認してもらう

ご自身で講師紹介文を作成した場合に必ずしていただきたいことは、誤植や表現ミスによるトラブル防止のために、完成した講師紹介文を講師本人に確認していただくということです。

一番良い方法は、印刷前のチラシ原稿や、ウェブページに載せる前段階のデータを、そのまま講師本人に確認してもらうことです。

講師にとっては、レイアウトや顔写真、講師紹介文も含めて全体的に内容を確認でき、その上、講演会の趣旨やイメージも同時に確認可能なので非常に効率的かつ効果的です。

ですので、作成した講師紹介文は必ず講師ご本人にチェックしてもらいましょう。

講師紹介を成功させるための準備と方法

最後に講演会において講師紹介を成功させるための準備と方法をお伝えします。

司会をする場合は声に出して読む練習を行う

せっかく内容の良い講師紹介文を作っても、司会で原稿を読み上げるときに言い間違えたり、言葉を噛んだりすると、聴衆がその部分にひっかかって集中して話が聴けなくなります。

ですので、事前にしっかり声を出して原稿を読む練習を行いましょう。話すスピードやトーンを身内に聴いてもらい、改善点をフィードバックしてもらうと、より良い講師紹介になるでしょう。

ウェビナーでは講師紹介スライドを画面共有する

ZOOMなどを使用したウェビナーで講師紹介を行う場合は、講師紹介のスライドを画面共有して、参加者に視覚的にも理解できるようにしておくのも良い方法です。

司会者は講師紹介の原稿を読み、参加者はスライドの文字を目で追いかけるので、画面に集中しやすくなります。

講師紹介動画の使用も検討してみる

動画を使って講師紹介を行うのも効果的な方法です。

動画、音楽を盛り込んで講師を紹介することで、参加者に対してより印象的に講師の人となりや活動内容を伝えることが可能です。

ただし、この場合は、講師がご自身の紹介用動画を所有している場合で、講師に使用を相談した上で、講師の所有する動画を借りるのが前提です。

ウェビナーや一般公開されている講演はもちろん、クローズドの講演会であっても、講師に相談なしに上映したり、他媒体の動画を使用するのは厳禁です。

講師によっては登壇直前の動画上映を定型としている場合もありますので確認しましょう。

まとめ

以上、このコラムでは、ご自身で講演会の講師紹介文を準備されている方のために、参考になる講師紹介の文例と、講師紹介文例作成でしてはいけないこと、講師紹介を成功させるための準備と方法を紹介いたしました。

  • 講師紹介文例は講師から直接教えてもらうのが早くて正確
  • 作成した講師紹介文は必ず講師に確認してもらう

という点を押さえていただければ、講師紹介文の準備については大きな問題はないでしょう。

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講師紹介のWEBサイト「講師派遣ナビ」の事務局を運営し、講演依頼サービス事業を行っています。 講演会・セミナー・スポーツ教室など、当社で培ったノウハウとネットワークより、ご要望にあった講師を紹介・サポートさせていただきます。

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