清原浩斗
きよはらひろと
合唱指揮者、全日本合唱連盟常務理事
プロフィール
全国合唱連盟常務理事、大阪府合唱連盟会長。大阪音楽大学声楽科卒業。
邦人として初めてウィーンおよびプラハ国立歌劇場で「第九」公演、2000年1月には東西ドイツ統合10周年記念として日独合同第九をベルリンフィルホールで開催、現地でも大きくTV報道された。
その他にもシドニーオペラハウスでの邦人演奏会やマーラー「一千人の交響曲」、関西の大イベントの合唱指揮も担当し、コンクールの審査や講習会の指導でも活躍している。
クラシックからミュージカル・ゴスペルまでレパートリーは幅広く、その音楽性・演出力には定評がある。