堀越正己
ほりこしまさみ
ラグビー元日本代表、立正大学ラグビー部監督
プロフィール
高校1年生からラグビーを始め、3年生時には高校日本代表として、ニュージーランド遠征参加。早稲田大学進学後は日本一を経験し、19歳で日本代表入り。社会人時代は神戸製鋼で1991年から1994年まで計4回の日本一となる。
2014年から埼玉県熊谷市にある立正大学ラグビー部監督に就任し、同年4月に女子7人制ラグビーに特化した「NPO法人ARUKAS KUMAGAYA」を設立。オリンピックの金メダルを目指す為、「ARUKAS KUMAGAYA」が運営するクラブトップチーム「ARUKASU QUEEN KUMAGAYA」を同時に設立し、選手強化、育成及びラグビーを広く普及する活動を行っている。
講演テーマ例
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常勝軍団のチームマネジメント
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ONE TEAMの創造~2019日本大会を終えて~
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ラグビーから学ぶリーダーシップとフォロワーシップの重要性
主な講演実績
活動実績
1986年 埼玉県立熊谷工業高等学校3年時にキャプテンに任命。夏に高校日本代表としてNZ遠征に参加。冬の全国大会準優勝に導く。
1987年 早稲田大学入学
1991年 神戸製鋼に入社 第二回ワールドカップ出場
1995年 キャプテンに任命 第三回ワールドカップ出場
1999年 3月に現役を引退
1999年 4月に立正大学ラグビー部監督に就任
2014年 NPO法人「ARUKAS KUMAGAYA」設立
2015年 埼玉ラグビーアンバサダーに就任
<テレビ・ラジオ等メディア出演実績>
TBS「ひるおび!」月曜日レギュラー、TBSラジオ「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」、文化放送RWC2019「日本vsロシア」「日本vs南アフリカ」解説
FM NACK5「埼玉縣信用金庫presents RUGBY TOWN SAITAMA」パーソナリティー
テレビ朝日「グットモーニング」「サタデーステーション」「サンデーステーション」
「モーニングショー」「サンデーLIVE」、NHK「サンデースポーツ」、TBS「サンデーモーニング」