鬼塚眞子
おにつかしんこ
ジャーナリスト、一般社団法人 介護相続コンシェルジュ 代表理事
プロフィール
出版社勤務後、出産を機に専業主婦に。10年間のブランク後、保険会社のカスタマーサービス職員になるも、両足のケガを機に退職。業界紙の記者に転職。その後、保険ジャーナリスト・ファイナンシャルプランナーとして独立。両親の遠距離介護をきっかけに（社）介護相続コンシェルジュを設立。全国でも珍しい弁護士・税理士・不動産関係者・ＦＰ・心理カウンセラーとワンストップ・ワンテーブルで相談にのっているほか、講演も行っている。
講演では相談業務の教訓以外に、ジャーナリストとして徹底して官庁や関係者に行った取材ネタや、全国の主要都市の介護事情も調査したことを盛り込んだ、オリジナルで最先端の情報を提供している。そのせいか、参加希望者が多数で、会場を変更したり、回数を増やしたり、抽選になるなどの盛況ぶり。講演の参加者には100％満足は当たり前、150％・200％の満足を提供することをモットーとしている。講演後は質問で1時間の行列が並ぶほどの好評を博す。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などでも活躍。
講演テーマ例
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- バラ色の人生のために間違いだらけの介護・相続・終活
- ※人生100歳って本当？※日本人が一番多く亡くなっている年齢は※リアル介護費用とは？※介護はト・フ・ア・キ・タ※家族会議のポイントは？※親の終活を疑え※相続実務から教訓を学ぶ※バラ色の老後のためにすべきこと
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- 従業員の介護休業・介護リスクに伴う事前対策
- ※なぜ介護が社会問題になっているのか※認知症への恐怖※介護とお金
※介護離職の悲劇※事前対策でするべきこと
- 従業員の介護休業・介護リスクに伴う事前対策
活動実績
■経歴
1980～84 久保田鉄工(株)(現：(株)クボタポンプ) 事業部 企画課 事業部長付秘書
1985～88 (株)学生援護会(現：パーソルキャリア(株)）編集部 編集
1988～89 (株)ぴあ TVぴあ編集部 編集
1999～03 住友生命 船橋支社 カスタマーサービス職員
2004～08 (株)保険毎日新聞社 編集部 記者
■メディア出演
・NHK ゆうどきネットワーク「遺言セミナー人気の秘密」
・ラジオ日本「よこはまロハス」
・J-COM 「ステキ＋LIFE」
・TBS 「白熱ライブ ビビット」
・文化放送 「キャンサーカフェ」
（WEB）ビジネスジャーナル・婦人公論・住まいの大学・マナトピ
（新聞・雑誌）日本経済新聞・読売新聞・日経ヴェリタス・フジサンケイビジネスアイ・読売ファミリー・三重新聞・伊勢新聞・埼玉新聞・週刊ダイヤモンド・週刊東洋経済・週刊エコノミスト・日経マネー・THE21・月間BOSS・週刊ポスト・週刊朝日・SPA!・サンデー毎日ほか多数
主な著書
