東国原英夫
ひがしこくばるひでお
元宮崎県知事、前衆議院議員
プロフィール
1957年9月16日、宮崎県生まれ。2007年1月に、第52代宮崎県知事に就任。知名度と独自の感性を政治行政に生かし、流行語大賞の「どげんかせんといかん!」とともに、宮崎県の名は一躍全国区に。ふるさと納税・道路問題・ムダゼロ会議等に地方代表として選ばれ、テレビ等にも多数出演、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、地方行政をリードした。2011年1月20日の1期目の任期満了にて退職。また12年12月の第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会より出馬。近畿比例区で当選を果たし、13年12月に辞職した。
現在は各メディア、全国各地での講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、若者の政治参加について訴え続けている。
講演テーマ例
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- 今求められる地域の活性化について
挫折力が地域を救う
地方自治入門
地方の活性化が国を救う - 宮崎県知事選挙に立候補後、無所属での選挙、就任直前の鳥インフルエンザ問題、オール野党の議会、2010年の口蹄疫問題等、様々なピンチを乗り越えた東国原元知事。様々な経験で得た生き方・考え方を軸に企業を引っ張るビジネスマンに明日への活力となる講演の内容を準備している。
- 今求められる地域の活性化について
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地方という生き方
失敗に学ぶ処世術
挫折力が社会を変える
社会を生き抜く人間力
逆境を笑え -
挫折力が人を磨く
ピンチをチャンスに
社会を生き抜く決断力
後悔しないための決断力
主な講演実績
活動実績
1957年9月 宮崎県都城市(みやこのじょうし)生まれ
2007年1月 第52代宮崎県知事に就任
2011年1月 宮崎県知事任期満了にて退職
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙近畿比例区で当選
2013年12月 衆議院議員辞職