尾木直樹（尾木ママ）
おぎなおき
教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」所長
プロフィール
1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校・高校の国語教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開。その後22年間大学教育に携わり、合計44年間教壇に立つ。
2004年法政大学キャリアデザイン学部教授に就任、2012年4月には法政大学教職課程センター長・教授に就任する。定年退官後、現在は法政大学名誉教授。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。
「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれ、多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演している。
講演テーマ例
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尾木ママ流共感子育て
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取り残される日本の教育～わが子のために親が知っておくべきこと～
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子どもも大人も居心地の良い学校・家庭・地域社会を目指して
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凹まない生き方～尾木ママ流生きるヒント～
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コロナ時代を生き抜くチカラ～皆さんと一緒に考える～
活動実績
■受賞
2011年 ゆうもあ大賞
2011年 第４回ペアレンティングアワード文化人部門受賞
2013年 イクメン・オブ・ザ・イヤー2013 イクジイ部門受賞
主な著書
