吉良浩一
きらこういち
MBA俳優
プロフィール
1966年生まれ。同志社香里中高、同志社大学文学部社会学科新聞学専攻を経て、劇作家・演出家・俳優として培ったスキルと経験を社会に還元するため、同志社大学大学院ビジネス研究科にてMBA（経営学修士）を取得。MBA大学院での研究テーマは、テレワークにおける共感と知識創造。DBSマーケティング研究会会長。
1984年、俳優として活動開始。2004年、俳優としてのボディメイクスキルを活かしてボディケア起業。2017年、リンパケアに関する著書を出版。著書は、海外翻訳出版エージェントの目にとまり、医療先進国ドイツでの出版に向けて翻訳中。20〜30代に俳優養成所講師（表現）、40代に企業の研修講師及び大学のゲスト講師（コミュニケーション）、50代に自宅で行うリンパケアに関する講演（ボディケア）を重ねる。
講演テーマ例
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- 魅せるビジネス・リーダーのためのインプレッション・マネジメント
- インプレッション・マネジメント（または、セルフ・プレゼンテーション）とは、他人が自分に抱く印象を個人がコントロールしようとすることです。ジャック・ウェルチ、スティーブ・ジョブズなど有能なリーダーだちに共通する印象管理（自己呈示）スキルについて、実践を交えながら学びます。
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- おもしろおかしく健康になるリンパエクササイズ・「おしり体操」セミナー
- 「不調を治す！リンパストレッチ＆マッサージbook」の著者がYouTubeで公開しているリンパエクササイズの実践セミナー。7000人のリンパケアを行ってきた吉良浩一がリンパの役割と特性を説明し、１分間でおもしろおかしく免疫を高め、生産性を向上する「おしり体操」について解説いたします。
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- 共感からはじまるオンライン時代の組織的知識創造（ナレッジマネジメント）
- 異なるメディアにおける効果的なコミュニケーションと固定的で膠着しがちな人間関係を再構築する方法について解説いたします。
活動実績
1966年 生まれ。
1982年 ジャズダンサーとしてデビュー。
1984年 劇作家・演出家・俳優として関西小劇場で注目を浴びる。古田新太やキムラ緑子などと共演し、俳優として成長する。
1991年 タレント養成所にて演技指導講師。
1996年 山城新伍の芸能プロダクションに所属。NHK大河ドラマ、スーパー歌舞伎、テレビドラマ、映画などに幅広く出演。
2003年 社交ダンス講師。
2004年 芸能界で培ったボディメイクスキルを活用しボディケア起業。ボディーワーカーとして7,000人を超えるリンパケアに携わる。
2005年 リラクゼーションマッサージスクール講師。
2011年 企業の次世代リーダー研修講師。
2012年 同志社大学経済学部ゲスト講師。
2013年 同志社大学経済学部学生プロジェクトのプロデュース・指導。
2016年 一般社団法人健康歯科協会認定講師
2017年 著書「リンパストレッチ＆マッサージbook（ソーテック社）」を出版。
2018年 京都自然薬研究会例会講師。
2019年 指定保育士養成校講師。2019年度関西5大学MBA現役生合同勉強会代表幹事。
2021年 同志社⼤学⼤学院ビジネス研究科卒業MBA取得。リンパケア技術とMBAで得たビジネス知識を結集し、スクワットやレジスタンス運動の要素を取り⼊れ「MBAおしり体操」を開発。同志社大学大学院ビジネス研究科マーケティング研究会会長。2021年年度DBSNetwork副代表幹事。
主な著書
