北野大
きたのまさる
秋草学園短期大学学長 工学博士
プロフィール
1942年 5月 29日、東京都足立区出身。
明治大学工学部卒業後、1972年に東京都立大学大学院工学研究科工業化学専攻博士課程修了。
分析化学で博士号を取得。(財)化学品検査協会(現:化学物質評価研究機構)企画管理部長から淑徳大学国際コミュニケーション学部教授を経て、明治大学理工学部応用化学科教授、
2013年4月より現職。経済産業省・化学物質審議会委員、環境省・中央環境審議会委員、残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約専門委員などを歴任。
日本化学会委員、環境科学会理事、日本分析化学会会員。2004年日本分析化学会・技術功績賞受賞。 2006年環境科学会・学会賞受賞。
タレント・ビートたけし(映画監督・北野武)の実兄。趣味は、野球観戦(巨人ファン)、音楽鑑賞(クラッシックファン)、家庭菜園。
講演テーマ例
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このコロナの時代に考える!安心と安全について
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マー兄ちゃんのちょっといいはなし
されどたけしの兄です -
やりたかった二番目のことを大切に!
北野家の訓え
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マー兄ちゃんのやさしい環境講座
環境を考えた新しいライフスタイル
活動実績
<テレビ>
昭和62年にスタートしたTBS「サンデーモーニング」にレギュラーコメンテーターとしてテレビ出演したのをきっかけに、「クイズダービー」(TBS)、「くらしの経済」(NHK)「マジカル頭脳パワー」(NTV)などのテレビ番組に出演。