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ハロルド・ジョージ・メイ

元タカラトミー社長、現アース製薬・キユーピー社外取締役、パナソニック顧問

ハロルド・ジョージ・メイ

プロフィール

ニューヨーク大学修士課程修了。ハイネケン・ジャパン、日本リ-バ(現ユニリ-バ・ジャパン)、サンスタ-、日本コカ・コーラ副社長を経て、2015年にタカラトミ-代表取締役社長となり、赤字経営から大幅黒字回復を成し遂げ、過去最高売上げ・最高利益を達成。2018年に新日本プロレスリング代表取締役社長兼CEOに就任。過去最高売上げ・最高利益を出し、20年10月退任。第45回経済界大賞(2019年)ではグローバル賞に輝くなど、経済界からの注目度も高く、40を超えるビジネスなどのテーマで講演会を全国で実施。現在はアース製薬とキユーピーの社外取締役、パナソニック顧問、日本能率協会のマーケティング評議員、TBSのニュース番組「Nスタ」のコメンテーターなどを務めている。

講演テーマ例

  • マーケティングは“売る科学”、人気商品の作り方
    「モノ消費」から「コト消費」へ、「所有」から「シェアリング」へ、「アナログ」から「デジタル」へ。消費環境が激動する時代に、物やサービスはどうすれば売れるのか。長く愛され続けるヒット商品はどうすれば生み出せるのか。
    ユニリ-バ、サンスタ-、日本コカ・コーラ、タカラトミーなど数々の有名企業でマーケティングに携わり、「リプトン」や「GEORGIA」「いろはす」「リカちゃん」など、ヒット商品を次々と世に送り出してきたメイ。
    新商品の開発・プロモーションだけでなく、低迷するロングセラー商品をてこ入れし、復活させるマーケティングのノウハウについても、惜しみなく語ります。マーケティングの使命や楽しさ、喜びを知ることができる講演です。
  • 真のグローバル化に必要な10の教訓
    2050年には日本の人口が約1億人にまで減少すると言われており、国内市場が急激に縮小する中、日本企業の多くは海外での活路を見出そうとしています。しかしそこには乗り越えないといけない壁が多く存在します。
    ユニリ-バ、日本コカ・コーラ社といったグロ-バル企業と、サンスターやタカラトミ-などの日本企業で多くの事業を成功に導いてきたメイが、これまでの経験に基づき、グローバル化における日本企業の課題と、問題解決のために必要となるグローバルなスキル・人材について提言します。
  • プロ経営者による人の能力の引き出し方 ~求められるリーダーシップ~
    グローバル化が進む中で、日本の経営者に今必要なものは、組織を率いる強いリーダーシップとグローバルな経験・感覚です。
    創業家出身や内部昇進、外部招聘など社長のタイプによるリーダーシップの違い、ボス型上司とリーダー型上司の違い、欧米型の経営と日本型の 経営スタイルの違いなどについて、外国人経営者ならではの視点で分析し提言します。
  • 業績をV字回復させる秘訣とは
    企業を取り巻く環境が刻々と変化するなか、安定した成長を続けることは容易ではありません。組織の体制、社員の意識・モチベーション、ビジネスモデルの変革。技術の発展により、ライフスタイルやニーズが変化しても企業が輝き続けるには柔軟なトランスフォーメーション(変革)が必要です。コロナ禍を経て、環境が激変した昨今、組織内の変革は急務になっています。経営赤字だったタカラトミーをたった4年で最高益に導いた経験をもとに、これまで実践してきたトランスフォーメーションの秘訣について語ります。
  • ・今の組織をもう一度見直そう
    ・組織における適材適所
    社員のポテンシャルが存分に発揮できる体制づくり、それが業績アップにおいて最も必要な要素です。社内の組織は、スポーツのフォーメーションのように、最適な人材が最適な場所に配置され、優れたパフォーマンスを生み出す最強のチームになっているでしょうか。縦割り組織により、部署間のコミュニケーションや協力体制は阻害されていないでしょうか。昔作った子会社は、今も利益を上げて機能しているでしょうか。
    日本企業及び外資系企業で、組織改革に深く関わってきた経験をもとに、組織内での適材配置、伝達力・結束力の向上、評価方法、教育・研修、組織の効率改善について提言します。
  • カスタマー・エクスペリエンス(CX)で収益をアップする
    コロナ禍を経て、我々の暮らしは変わり、新たな価値観やニーズが生まれました。このような激動の時代に、顧客体験価値(CX)を高める経営が注目されています。本講演では、CXの具体例やマーケティングの話など、今必要なことを幅広くお話しします。
  • 日本企業と外資系企業の違い
    日本企業と外資系企業の経営方法の違いは何でしょうか?
    経営に対する考え方、組織作り、戦略立案、人材採用と評価の方法、リーダーシップ、マーケティング術、広報・IRの重要性….などあげればキリがありません。外資系企業の合理的な経営方法から、使えそうな手法を上手にピックアップして、ハイブリッドにレベルアップした経営を目指しましょう。コカ・コーラやユニリーバなど外資系企業3社、タカラトミーや新日本プロレスなど日本企業3社で培った経営経験をもとに、明日から役立つ経営のヒントをお話しします
  • 新入社員の皆さんに伝えたい10のこと
    10の中の例として『仕事に本気で取り組むこと、本気になった人にしか仕事の喜びは得られない』、『社内で報連相をする本当の意味』『無事これ名馬』の話など、学生から社会人に変わる時期に知っておいてほしい覚悟・心構えやコミュニケーションのコツ、仕事のやりがい・面白さなどについて、楽しい雰囲気でプレゼンさせていただいています。
    働くことに対して前向きな気持ちになられると思います。講演前は固い表情だった参加者が、終わるころには明るい表情でたくさん質問もしてくださいます。「誰でも最初が一番しんどいんだよ」「自分もそうでしたよ」と、彼らの今の気持ち・不安に寄り添いながら、「働くという事を楽しんで」「自分にしかできないようなプロフェッショナルな仕事を!」と不安が期待に変わるような効果が得られるはずです。
  • ・消防の国際スタンダード
    ・ボランティア活動で社会に貢献するためには
    アメリカでの大学・大学院時代に、地元の消防署にボランティア隊員として入団。プロと同じ資格を取得し、レスキュー、救急、および消防隊員として活動。消防司令官として署の運営を担いました。交通事故や火事、ハリケーン被害からの救出活動など、出動回数は1000回以上に及び、当時学業以外のすべての時間を地域貢献に捧げていました。
    日本で就職後は、東京消防庁消防学校や消防大学校、各消防署でゲスト講師として、今後の消防・防災及びボランティア活動の在り方、消防の国際化、運営方法について講演を行っています。

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活動実績

■経歴
1963年オランダ生まれ、オランダ人。
1987年1月 ハイネケン・ジャパン(株)入社 アシスタント・ジェネラル・マネージャー
1990年4月 日本リーバ(株)(現ユニリーバ・ジャパン(株))入社 アシスタント・ブランド・マネージャー
2000年4月 サンスター(株)入社 オーラルケア事業執行役員
2006年9月 日本コカ・コーラ(株) 入社 副社長兼マーケティング本部長
2008年11月 同社副社長兼チーフ・カスタマー・オフィサー
2014年3月 (株)タカラトミー入社 経営顧問
2015年6月 (株)タカラトミー 代表取締役社長兼最高経営責任者
2018年5月 ブシロード(株)取締役兼CSO
2018年5月 新日本プロレスリング(株) 代表取締役社長兼CEO
2019年3月 アース製薬(株) 社外取締役(現任)
2020年11月(株)サンリオ顧問
2021年3月 パナソニック(株)顧問
2021年3月 キユーピー(株)経営アドバイザリーボード
2021年4月 アリナミン製薬(株)社外取締役 
2021年12月 (株)コロプラ 社外取締役      
2022年4月 パナソニック(株)社外取締役  
2022年12月 キユーピー(株)顧問   
2024年2月 キユーピー(株)社外取締役(現任)  
2025年4月 パナソニック(株)顧問 (現任) 

■メディア出演
NHK「おはよう日本」「ザ・ヒューマン」「サラメシ」、テレビ東京「ガイアの夜明け」、CNN特集、TBS「Nスタ」コメンテーター、「がっちりマンデー」、活字媒体では「日本経済新聞」「東京新聞」連載、「日経トレンディ」「東洋経済」「PRESIDENT」「経済界」「中央公論」「週刊新潮」「SPA!」など。

主な著書

百戦錬磨 :セルリアンブルーのプロ経営者

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