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金真須美 きんますみ

作家、朗読家

金真須美

プロフィール

ノートルダム女子大英文科卒業後、東京の桜会でシェイクスピア演劇を学ぶ。藤本義一選で第4回香大賞エッセイ部門別賞受賞。小説「贋ダイヤを弔う」で第32回大阪女性文芸賞、小説「メソッド」で河出書房新社主催第32回文芸新人賞優秀作を受賞し、注目を集める。近著に「羅聖の空」、2011年には韓国で初の小説本も出版した。

またAERAで「現代の肖像」などを執筆をはじめ、各新聞紙でもコラムを手掛けた。一方で22年間に渡り、文学作品の朗読も行っており「走れメロス」や「父の詫び状」「ニールサイモン」などにも挑戦。人権・教育などをテーマにした講演会も全国各地で開いている。
現在、ノートルダム女子大非常勤講師、心斎橋大学講大学院コース講師。

講演テーマ例

名作朗読で学ぶ人権、教育問題
太宰治の「走れメロス」や川端康成の「ありがとう」などの名作朗読を音楽に乗せ、その背景について語ります。行政、教育関係におすすめの内容。
言葉の持つ力を信じて ~名作から生きる力を
作家として長年活躍してきた講師が、言葉に秘められた力についてトークします。その後、朗読もあり。
あったか母さん子育ての術~良書の読み聞かせが子供を育てる~
食育から本育まで。イクメンの鍵は絵本にあり。
絵本の読み聞かせ ~作家の夢を追いながら、弁護士と医者を育てた母~
田舎で0歳と3歳の子どもを育てながら、1300分の1の賞をとり、作家デビューを飾ったプロセスを話します。スマホより絵本を…若いお母さんたちに聴いて欲しい内容。
【朗読】
①走れメロス
太宰治の名作にピアノ、ヴァイオリンが入り、青少年はもとより、大人も勇気を得ると好評の作品。全国の小・中・高等学校、ホテルでも演じている。

②新版 ブレーメンの物語
ピアノ、ヴァイオリンとともに音楽隊の行進に人生を重ねる。働くことだけに摩滅されたロバ、遠く故郷を思う犬、更年期のニワトリ、シャンソン歌手を夢みた猫が人生をしきりなおし、勇気をもって人生の坂道を登ろうとする物語。大人から子どもまで楽しめる内容。

③沈清伝
日本の壷坂霊幻記、インドの法妙童子によく似た古典作品。盲目の父を救うために1人娘が海に身を投げ、最後は国母となり盲人の目が開き、老いた父と再会する。親子の情愛を伝える名作。

④川端康成のありがとう
川端康成の小品で、小津安二郎の映画にもなった作品。人を信じる清らかな人間の愛情を読み上げ、川端の生い立ちや幼少期の話、人間性についても触れつつ語る。文学についての話は多くの青少年にも感銘を与えた。

⑤贋ダイヤを弔う
日本人として育った少女が自分の出自を知り、成長をしていく物語。第12回大阪女性文藝賞受賞作品。ピアノ、ヴァイオリンとコラボレーションして約65分の内容で、17年間取り組んでいる演題。

⑥お母さん、私、どこの国の人と結婚してもいいよね(詞の朗読)
クラシックのオーケストラの音楽に乗せて在日3世の母親が4世の娘に語るという詞の朗読形式。分かりやすい内容で全国各地で好評。

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主な著書

「贋ダイヤを弔う」(第12回大阪女性文芸賞)
「メソッド」(第32回文藝賞受賞)
「燃える草家」
「羅聖の空」
「地に舟をこげ」

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