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畠山愛理

はたけやまあいり

元新体操日本代表

畠山愛理

プロフィール

1994年8月16日、東京都出身。6 歳から新体操を始め、2009年12月、中学 3年生の時に日本代表であるフェアリージャパンオーディションに合格し、初めて新体操日本ナショナル選抜団体チーム入りを果たす。
12年、17歳で自身初となるロンドン五輪に団体で出場し、7位入賞に貢献。その後、日本女子体育大学に進学し、15年の世界新体操選手権では、団体種目別リボンで日本にとって 40年ぶりとなる銅メダルを獲得。16年のリオデジャネイロ五輪にも団体で出場し、8位入賞。リオデジャネイロ五輪終了後に現役引退を発表する。

また15年に開催されたミス日本コンテストにおいて、大会への応募に関わらず、美と健康の素晴らしい資質を持った女性のさらなる活躍を応援するという特別栄誉賞、「和田静郎 特別顕彰ミス日本」を受賞した。現在は新体操の指導、講演、メディア出演などで活躍中。

またこれまでの経験を活かし、イベントなどでダンスを踊ることも。新体操の魅力を伝えるため、日々奮闘中。17年、世界新体操で現地のリポーターとして、スポーツキャスターとしてデビュー。18年、NHK「サンデースポーツ 2020」のスポーツのリポーターとしてレギュラーに。また、BS-JAPAN「30 分ワンカット紀行」のアシスタントのレギュラーにも抜擢される。

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