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田嶋陽子 たじま ようこ

女性学研究者

田嶋陽子

プロフィール

元法政大学教授。元参議院議員。英文学、女性学研究者。フェミニズム(女性学)の第一人者として、またオピニオンリーダーとして、マスコミでも活躍。最近は歌手としても活動。
1989~90年、日本青年館主催「花婿学校」の講師をつとめ、フェミニズムの抜本を鋭く説くその分析力と明快な論理、さわやかな人柄で人気を得、評判になる。故・斎藤茂男さん(「花婿学校」副校長)らの推薦もあり、90年フジテレビ「笑っていいとも」に出演。視聴者の大反響のため、1回きりの出演のはずが、週1回のレギュラーになった。『嫌われもの』のフェミニズムを初めてマスコミにのせた功績は大きい。
その後、テレビ朝日「たけしのTVタックル」、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」などにレギュラー出演。BBC、CNBC、New York Timesなど海外のメディアにも女性学の立場から多数出演している。

講師ジャンル

活動実績

1941年 岡山県に生まれ、静岡県沼津市で育つ
1969年 津田塾大学大学院博士課程修了
1970年 母校津田塾大学などで講師をつとめた後、奨学金を得てイギリス留学
(THE BELL SCHOOL OF LANGUAGES IN CAMBRIDGE)
1972年 法政大学専任講師
1974年 法政大学助教授
1976年 法政大学第一教養学部教授(専門は英文学・女性学~2011年7月31日まで)
1979-80年 イギリス・LONDON大学BIRKBECK COLLEGEに訪問研究員として留学
1988-90年 日本女性学会代表幹事
2001年 参議院議員(社民党比例区)
2002年 社民党離党し、無所属
2003年 神奈川県知事選立候補にともない、参議院議員を自動失職
2012年 「ひいふうみいよう」で徳間ジャパンからメジャーデビュー

講演テーマ例

<講演テーマ一例>
「田嶋陽子流女性学~これからの時代をどう生きぬくか~」
「親と子の関係、家族問題」
「漢字と女性、言葉と女性」
「老後の生き方、高齢化社会に向けて」
「明日を拓く女性として~私が変わる、会社が変わる~」
「家族の関係を紐解く」
「自分らしく生きるとは」
「いつまでも 老いても 輝く為に」

<講演概要>
◆女性学(フェミニズム)の視点から見た物語・映画など
シンデレラ、赤い靴、人魚姫、夕鶴、など、童話や昔話を女性学の視点からみるとまったく違うものが見えてくる。題材は、童話・昔話に限らず、現代小説、エッセイ、映画など、なんでもOK。

◆親と子の関係、家族問題
田嶋陽子自身の母親との関係を通して見えてくる、家族とは何か、愛とは何か、抑圧とは何か、家族の中に巣食う毒とは?

◆漢字と女性、言葉と女性
漢字ができたときにはすでに女性差別は完了していた?
なぜ「好」は女と子供なのか、なぜ「嫌」「嫉」「妬」「姦」「婢」「妨」「妄」・・・いやな漢字には女偏がついているのか。なぜ「老婆」「老女」はあっても「老爺」「老男」はないのか。「お転婆」はあっても「お転爺」はないのか。「男勝り」「女だてらに」はあっても、「女勝り」「男だてらに」とは言わないのか。「子女」ってなに?
漢字や言葉から見えてくるものは――。

◆女性問題全般
男女共同参画社会、男女平等、女性の人権、女性と仕事、専業主婦シスムテ、これからの女性と男性の生き方、子育て、少子化問題など。

◆こころの問題
摂食障害、自分が好きになれない、犯罪者はなぜ謝れないのか、カウンセリング、虐待など。

◆人権問題
人権とは何か、差別とは何か。

◆老後の生き方、高齢化社会に向けて
田嶋陽子自身の老後設計を踏まえた上で、どう生きていけばいいのか。

◆その他、教育問題、英語学習、英文学、環境問題、憲法問題、町おこし、など。

主な著書

「田嶋陽子の我が人生歌曲」(田嶋陽子女性学研究所 2012年)
「愛という名の支配」(講談社α文庫 2005年)
「女は愛でバカになる」(集英社be文庫 2004年)
「もう男だけに政治はまかせられない」(オークラ出版 2003年)
「だから、女は”男”をあてにしない」(講談社 2001年)
「それでも恋がしたいあなたへ-私の体験的恋愛論」(徳間文庫 1999年)
「ヒロインはなぜ殺されるのか」(講談社α文庫 1997年)
「田嶋陽子が人生の先達と考える女の大老境」(マガジンハウス 1997年)
「だからなんなのさぱ-史上最強の田嶋語録」(TV朝日 1995年)
「もう、”女”はやってられない」(講談社 1993年)

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