寺田理恵子
てらだりえこ
フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー、心とからだ磨きの朗読 主宰
プロフィール
聖心女子大学文学部外国語外国英文学科を卒業後、社会人になってから武蔵野大学人間関係学部人間関係学科で学び、卒業する。
フジテレビのアナウンサー時代に｢オレたちひょうきん族｣などバラエティ番組に出演し人気を博した後、フリーとなり2000年からは専業主婦として生活していた。その間、父の死、母の認知症、夫の急逝が重なり、2014年に再びフリーアナウンサーとして仕事を再開する｡
現在は｢心とからだ磨きの朗読｣を主宰｡朗読教室･アナウンススクール講師として仕事をする傍ら､認知症サポーターとして､朗読ボランティア･高齢者の居場所づくりなど､認知症の理解を深める活動を行っている｡
講演テーマ例
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『親が認知症になった時～認知症の親とどう向き合うか～』(朗読＋認知症＋参加型音読)
『それって単なる物忘れ？音読と脳トレ体操で認知症予防』(参加型音読＋脳トレ体操＋認知症・ストレスケア) -
『アナウンサーが教える 人に好かれる話し方』
『健康経営～健康をマネージメントする～』
『50代からの健康美活』(女性対象) -
『人生100年時代 活力がでる・若くなる・美しくなる音読のすすめ』(参加型音読・朗読レッスン)
『人生100年時代～人生後半を輝かせるためにやっておくこと～』
活動実績
＜保有資格＞
・中学・高校英語科教員免許
・認定心理士
・ワークショップデザイナー
・上級心理カウンセラー
・生涯教育2級インストラクター
・健康マスター普及認定講師
・認知症サポーター
他多数
＜朗読会＞
『KIREI de SHOW』2022年5月
『第3回震災復興支援朗読会/まんが日本昔ばなし』2021年3月
『Tea Time朗読会』2021年1月
『第2回震災復興支援朗読会/まんが日本昔ばなし』2020年3月
『母と娘のバラード』(認知症をテーマにした朗読)2018年9月
主な著書
