北澤豪
きたざわつよし
サッカー解説者、元サッカー日本代表選手
プロフィール
1968年8月10日、東京・町田市生まれ。中学時代は読売サッカークラブ・ジュニアユースに所属。修徳高校卒業後、本田技研工業株式会社に入社する。海外へのサッカー留学・日本代表初選出を経て、読売クラブ(現 東京ヴェルディ)へ。J1リーグ戦では264試合、日本代表としても国際Aマッチに通算59試合出場し、活躍した。2003年現役を引退。
また社会貢献活動にも積極的に取り組み、サッカーを通じて世界の子ども達を支援できる環境作りを目指している。 現在は、(公財)日本サッカー協会理事兼フットサル・ビーチサッカー委員長、(一社)日本障がい者サッカー連盟会長、JICAオフィシャルサポーターとしてサッカーのさらなる発展・普及に向けての活動も行っている。
活動実績
日本テレビ系「NEWS ZERO」「シューイチ 」レギュラー
講演テーマ例
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- 自分を知ることが、夢へのステップ
- サッカーを通して人生を学び、その経験を生かした話を中心に聴講者の立場で考えられるような内容です。社会貢献活動も積極的に行っており、国内はもとよりアジア・アフリカ・南米などでの活動をVTRでご覧頂きながら講演する形で好評を得ています。
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サッカーボールは、どこまでも!
僕が世界の子供たちに出来ること
熱き思いを大切に!
主な著書
「父親というポジション」(中央公論新社)
「サッカーが子どものこころを育てる」(実業之日本社)
「親子で上手くなろう 北澤豪の『サッカーの教え方 教えます』」(小学館)