加来耕三
かくこうぞう
歴史家、作家
プロフィール
1958年 10月 29日、大阪市出身。昭和56年(1981)3月、奈良大学文学部史学科卒業。学究生活を経て、昭和59年(1984)3月より、奈良大学文学部研究員。大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として独自の史観にもとづく著作活動をおこなっている。
『歴史研究』編集委員。内外情勢調査会講師。地方行財政調査会講師。外交知識普及会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。古流剣術の東軍流17代目宗家。合気道四段。
講演テーマ例
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歴史で読み解くコロナの時代
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変革期におけるリーダーの条件
戦国武将に学ぶリーダーの条件 -
歴史に学ぶ“地方リーダーの決断”
英雄列伝にみる人心掌握法
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戦国武将に学ぶ経営の英知
歴史に学ぶ“大変革期に飛躍する経営” -
“勝つ陣営”・“負ける陣営”
歴史に学ぶ“人材育成” -
日常業務・マネジメントにおける歴史の活用
歴史に学ぶ“二代目成功の法則”
歴史に学ぶ“地域づくりと人づくり”
活動実績
・日本推理作家協会会員
・日本ペンクラブ会員
・日本武道学会会員
・日本人の姿を語り継ぐ会顧問。
■メディア実績
TBS「世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー」
BS朝日「円楽の大江戸なんでも番付」「歴史ミステリー日本の城見聞録」
BS-11「尾上松也 古地図で謎解き!にっぽん探求」「とことん歴史紀行」
BSTBS「THE歴史列伝」「ライバルたちの光芒」「高島礼子 日本の古都」
NHKBSプレミアム「BS歴史館」「覇王伝説 戦国最強武将はだれか?」