内田優輝
うちだゆうき
教育事業家、一般社団法人CHARM代表理事
プロフィール
1990年1月生まれ、北海道出身、横浜市在住。神奈川大学理学部生物科学科卒業。
27歳から個人事業主として活動を開始し、ビジネスを学ぶ。さまざまな経験から「人のあり方」について触れたことがきっかけで、31歳で”あり方教育専門機関”である一般社団法人CHARMを設立する。
現在は神奈川県の私立高校1年生に通年で総合探求学習を特別外部講師として授業を実施する他、１on１コーチングや社会人向けのコミュニティを主宰しセミナーや勉強会の機会を提供している。企業と提携し福利厚生プログラムの一環として、教育システムの提供を行っている。
「子どもが憧れる大人の世界をつくる」をミッションとして掲げ、企業研修や学校法人へ精力的に活動を拡大中。
講演テーマ例
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- あり方から組み立てる100年時代の生存戦略
- 最期をどのような状態で迎えたいか。その答えは人の数だけ存在します。この半世紀で医療の著しい発展や生活様式の変化に伴い、日本人の平均寿命は約20年ほど伸びました。人生100年時代と言われている現代において、どのように生き、どのように人生を終わらせたいのか。独自に保有しているあり方から生涯を謳歌するための基本戦略を学びます。
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- 組織の力を最大限に引き出す能力開発の基礎
- 組織とは「ある目的を達成するために、個人の役割が割り振られた構成を成している集団」として定義つけられています。所属している組織は何を目的に活動しているのか？その活動に伴い個人が担う役割とは何か？どうすれば組織が円滑に機能するのか？
中間管理職やマネージャー向けの組織マネジメントの基礎を学びます。
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- なぜ今あり方が見直されているのか
- 近年の自己啓発には「あり方」という言葉が頻繁に出てきています。ウィズコロナからアフターコロナへ移行する転換期の今、自分の人生をどのように歩むのかという「生き方」を見つめ直す機会が増えてきました。あり方の定義とは何か？あり方がもたらす人生への影響は何か？
自分のあり方を言語化し、他人の発言や行動による判断のブレが発生しない自分の軸作りの作り方をサポートします。
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- 感情人間 vs 理性人間
両者の特性を活かす「オートマネジメント」 - 脳の処理機能には大きく分けて「感情処理」と「理性処理」の２つがあります。どちらにも良し悪しがあり、この２つを使いこなすことで自己実現を達成するための大きな役割を担います。この２つの処理機能を自動的に使いこなすためには明確なコツが存在しています。
即実践で使える即効性の高いオートマネジメントの習得を目指します。
- 感情人間 vs 理性人間
活動実績
■経歴
2008年 テニスインストラクター活動開始
2012年 株式会社セサミ テニスセクション入社
2016年 株式会社LACに転職、同年に退社
2017年 個人事業主として活動開始（主に営業代行）
2020年 株式会社Only１へ入社、同年退社
2022年 一般社団法人CHARM設立
■事業活動
・社会人向けコミュニティの運営…大人の学び直しを目的にした自立型コミュニティ
・私立高校にて特別外部講師勤務…「自分の頭で考え、自分の意志で行動する」を目的にしたコーチングに特化した授業を提供
・コーチングに特化したオンラインサロンの運営
・社会人向け 1 on 1 コーチングセッション…トップアスリート向けに実施していたメンタルトレーニングを、一般人向けに変更したコーチングプログラムを実施
・2B、2C向けの営業コンサル
・ビジネススクール副校長として営業マンの教育
・SNSのブランディングコンサル（主にInstagram）
・初心者〜上級者を対象にしたテニスレッスン
