カン・ハンナ
タレント、歌人、国際文化社会研究者
プロフィール
1981年生まれ、韓国ソウル出身。2011年来日。
NHK Eテレ「短歌de胸キュン」に出演することをきっかけに短歌を詠み始め、現在も「NHK短歌」にレギュラー出演中。第62回「角川短歌賞」佳作、第63回「角川短歌賞」次席、第64回「角川短歌賞」佳作の3年連続入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(KADOKAWA)を出版し、史上初の外国人歌人デビューするなど、日本文化に精通。2020年、第21回現代短歌新人賞を受賞。
来日してから横浜国立大学大学院で博士前期課程を卒業し、現在は博士後期課程在学中(国際文化社会研究)。コメンテーターとしても活動している。そのほか、美容・健康品のプロデュースも手掛けるなど活動の幅を広げている。
講演テーマ例
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短歌を通じて自分自身と向き合う方法
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短歌のおもしろさと日本文化の素晴らしさ
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多文化の学び方とコミュニケーション
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グローバル時代の生き方
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カン・ハンナの美やメイクについて~透き通る美肌のためのスキンケア&メイク演出
活動実績
フジテレビ「たけしのコマ大数学科」
TOKYOMX「ゴールデンアワー」
文化放送「大きなツリーの木の下で」
BSスカパー「韓流アワー」MC
テレビ東京「なるほどストリート」
テレビ東京「未来世紀ジパング」
NHK Eテレ「趣味どきっ!パンのある幸せ」
NHK Eテレ「短歌de胸キュン」
NHK Eテレ「観覧車回れよ回れ!モデルの短歌日記3・4」(ドキュメンタリー番組)
NHK Eテレ「NHK短歌」
アイムハンナ CCクリームのプロデュース
アイムハンナ フェイシャルアイクリームのプロデュース
高麗人参の丸ごと蜂蜜漬け 美容健康食品の監修 など